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オフィスのカフェ化がもたらすもの

サービス産業生産性協議会がおこなった
統計300名以上、
半年以内に該当カフェを2回以上利用、
そして実際に商品の購入がある人を対象とした
顧客満足度調査によると

2020年度 満足度指数:約75~79点の間
1.スターバックス
2.コメダ珈琲店
3.タリーズコーヒー
4.カフェ・ベローチェ
5.カフェ平均

〚過去〛
2016年度 満足度指数:約70~72点の間
1.カフェ・ベローチェ
2.タリーズコーヒー
3.カフェ平均
4.スターバックス
5.コメダ珈琲店

となっています。

注目したいのは、
2022年度ランキングは、2016年度に比べて対象者の満足度指数が上がっているところです。
2016年度1位のカフェ・ベローチェは、2020年度では4位と転落していますが、
その満足度指数は2016年度に比べて上がっています。

つまり、利用している人達の満足度を下げることなく、
日本のカフェ業界全体の空間提供クオリティが上がり続けているのです。

ははは!
どどーんと堅いお話から始めてみましたが、
これはあくまで、
『調査企業・ブランド』ランキング対象 が
カフェ・ベローチェ、コメダ珈琲店、サンマルクカフェ、スターバックス、タリーズコーヒー、
ドトールコーヒー、ミスタードーナツ (7企業・ブランド)
の中でのランキングであり、
「普段利用しているカフェの名前がないぞ!」
っていう人もいるかもしれませんね。

別のアンケート結果を見ると、
リピーター率ではドトールが1位!
というデータもありました。

何が言いたいかというと、
日本のカフェ = お客様の居心地の良さ(空間)
が大切ということ。

満足って見えないからこそ、余計にそういうところが大事。
もちろん、飲み物がおいしい、お料理が素敵とか
それが満足度に繋がっているという部分も沢山あります。

でも、見てください。
今回のランキングは、すべてチェーン店。
正直言って、全店同一クオリティーを提供するということは至難の業です。

我々コーヒーマシンを色んなところに納め、傍で見てきたからこそ思うこと。
チェーン店の全店同一クオリティーがいかに難しいか・・・。

たとえ、同じ味のクオリティーだったとしても、
「お待たせしました」の一言で感じ方はゴロっと変わりますよね。
その気持ちが、味にも影響してくるんです。

だって、いくら美味しくても、
店員さんの悲しい対応を受けたら、
あぁ・・・なんか・・・気持ちが沈んじゃうな・・・。

そう思うと、
今回のランキングが示していることは、
“各チェーン店さんのお客さんへの想い”
なわけですよ。

日本のカフェ=お客様の居心地の良さ(空間)
が大切。

居心地のいいお家がほかほかするのは、
おかえりの空気で包まれているから。

それは、そこにいる人たちから滲み出ているもの。

何度も言いますが、
満足度指数が上がっているということは
各チェーン店さんの想い、
従業員の皆さんが「おかえり」と似た温かい空気をもっていて、
それが、ちゃんと我々エンドユーザーに届いているということ。
受け手側がしっかり満足しているということ。

重い槍より“思いやり”。

怒りの戦いよりも嬉しさのシャワーを浴びましょう。
幸せの伝染は、どんなものより強いですからね。

あれ?
なんか、ジョンレノンっぽい?

おっと、あぶない。
今日のタイトルを総スルーするところでした!

オフィスがカフェ化するということは、
従業員の満足度が上がる。

・・・働きたい会社ランキングに名を連ねた会社になるのも、
“夢、じゃない!”
ということ。